江戸時代から伝わる「常盤八幡宮年縄奉納行事」といった「伝統」を感じるものから、近年では藤崎町の魅力のひとつである「食」を楽しめるイベントまで。藤崎町では、春夏秋冬、一年を通してさまざまなイベントが行われています。
毎年8月上旬に開催。各町内会による扇ねぷた、約10台が運行します。
毎年8月上旬に常盤相撲場で開催。地域の相撲道の発展に貢献しています。
藤崎町独特の七夕行事で、趣向を凝らした山車が町を練り歩きます。
平川河川敷にある白鳥ふれあい広場を会場に、幻想的な灯籠流しの後、約4,000発もの花火が打ち上げられます。
藤崎町の二大特産品である「りんご」と「お米」の収穫感謝祭。「ジャンボおにぎり」づくりなど開催されます。
元日の朝、巨大な年縄(としな)を奉納し、新しい年の五穀豊穣や家内安全を祈願する常盤地区に伝わる伝統行事です。
国際交流を目的として、毎年春に行われているイベントです。世界の珍しい凧がたくさん揚がります。
藤崎駅通り商店街を会場に各店が自慢の鍋を販売、来場者が投票してナンバーワンの鍋汁を決めるイベントです。
各店が趣向を凝らした、藤崎町の特産品を使用したオリジナルグルメを持ち寄って販売。その人気を競います。
弘前大学農学生命科学部附属生物共生教育研究センター藤崎農場にて、2004年より開催しています。
地域活性化を目的に「藤崎をロックに奮わす会」が主催し、藤崎町文化センター大ホールをメインに2012年より開催。
藤崎町の飲食店等をめぐりながら商品を購入しスタンプを集めながら、藤崎町の新たな魅力を見つけてもらうイベントです。
藤崎町のお店を巡り、レシートを集めて、お気に入りのお店に投票するイベントです。