ふじの特徴

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日本を代表するりんごの品種「ふじ」は、青森県藤崎町が生まれ故郷。「ふじ」の名称も、日本を代表する山、富士山と、藤崎町が誕生の地であることから一字をとって「ふじ」と命名されました。

日本におけるふじの生産量は、1982年にデリシャス系統を抜いて以降、生産量第一位の座を誇っています。また、2001年の品種別生産量では、世界一にもなりました。

蜜入りが良く、また、甘みと酸味のバランスが良い、世界中で愛されているりんごの品種のひとつです。

分類・収穫期 晩生種・11月上旬
育成者 農林水産省園芸試験場東北支場(当時青森県藤崎町)
味の特徴 蜜が入り甘みが強く、甘、酸のバランスがとてもよい
果肉・果汁 黄白色でやや粗、果汁が極めて多い
大きさ・形 300~400g・円~長円
果皮色 紅色で縞状に色づく
かけ合わせ 種子親「国光」×花粉親「デリシャス」
貯蔵性 普通冷蔵で2月下旬~3頃まで可能

有袋ふじ・無袋ふじ

りんご「ふじ」は、りんごの実に袋がけをする「有袋(ゆうたい)栽培」と、袋がけをしない「無袋(むたい)栽培」の両方が行われています。

無袋ふじ

有袋ふじ

無袋栽培のりんごは、太陽光をたくさん浴びるため、一般的に有袋栽培のものよりも糖度が高く蜜が入りやすいと言われています。無袋のりんごは販売時に「サン(太陽の“sun”)」が品種名の前につけられ、つまり「サンふじ」とは、無袋ふじを指しています。

収穫時期(青森) 11月上旬~中旬
酸味 ★★★
甘味 ★★★★★

有袋ふじ

無袋ふじ

有袋栽培は、果実に袋をかけて栽培することです。果実の小さいうちから袋をかけ遮光し、秋に袋を取り太陽に当て着色させると、外観が鮮やかなりんごになります。甘さが控えめになると言われていますが、無袋栽培より日持ちが良いため、年間を通して流通させることができます。また、袋かけによって病害虫から果実を守る効果もあります。

収穫時期(青森) 12月上旬~中旬
酸味 ★★★
甘味 ★★★★
ふじの歴史ふじの特徴

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